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| みどりモータース通信】第28回 『車検って?』その@ |
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================================================= >>>>>>> みどりモータース メルマガ ================================================= お読み頂き有り難うございます。 こんにちは本店の江川です。 長らく続いたエコカー補助金がとうとう終了しましたね。 車業界は一足先に景気が冷えこみそうな気配も漂います。(>#<); ところで今年の夏は本当に暑かったですよね;; 9月も中旬に入りようやく朝晩涼しくなって秋を感じれるようになったと思いますが、天気予報を見ていたら例年よりも3度以上高い日がほとんどでいかにこの夏が暑かったか分かりますよね! でも地元篠山では、いよいよ黒豆収穫の時期が近づいてきていますので今から楽しみです。 今日のお題は『車検って』題し、その@なんですが・・・皆さま車検って当然ご存知の事と思いますが、車検とはいったいどういった工場でやっているのか、どのような事をするのか、今回から数回に分けて配信したいなと思います。少し退屈な話しかもしれませんが、知っていて損はないと思いますので、どうぞお付き合い下さい。 メルマガ会員の皆様、今まで車検を何回も受けられた経験のある方、いやまだ一回もないという方、さまざまかと思いますが、車検っていったいどのような事業所がやっているのかご存知でしょうか?今回は車検事業についてお話ししたいと思います。実は車検事業は大きく3つに分類され、その車検事業というのが 1.指定整備工場による車検 2.認証工場による車検 3.ユーザー車検。このように分類されます。 ◆1番の指定整備工場での車検は、検査員資格を有する者が国から認可を受けた指定整備工場で、国に代わって完成検査をする事を言います。完成検査とは点検整備が完了した車を車検の基準に適合しているかを最終的に検査するもので、陸運局にある検査ラインシステムが自社工場に完備されているということになります。我々みどりモータースは1番の指定整備工場に該当していて、お預かりしたお車を自社で点検整備し自社完備の車検ラインにて完成検査をさせていただいております。他工場さんでも指定工場の看板がある事業所は同様に自社で点検整備、完成検査とやっているという事になります。 ◆2番の認証工場は国から認可を受け分解整備などが出来る認証工場ですが、検査は陸運局持込という車検です。指定整備工場同様、任意の定期点検や分解整備(*)などが行えますが車検は陸運局に持ち込むという車検であるため、持ち込みの時間ロスや運搬時の安全面でデメリットが多少あるのも事実です。がしかし認証工場も国家整備資格者が常駐していますので技術面では指定工場と同等の技術があるといえます。全国のディーラー、整備工場でも認証工場のところがたくさんありますので、事業主様の考え方などもあるかと・・・ちなみにフラワータウンにあるスズキ三田販売みどりは認証工場ですが、車検は全てみどりモータース本店で実施していますので車検は指定工場による車検になります。(*分解整備=ブレーキなどの分解整備項目に当てはまる所を指し、国の認可がない工場では整備してはいけません。) ちなみに指定整備工場であるか認証工場であるかは、○○運輸局指定もしくは○○運輸局認証の看板が工場もしくは店内に掲げてありますのでそこで確認が取れます。 ◆最後に3番ユーザー車検。安いが売りのユーザー車検は本人もしくは代行業者が陸運局で直接検査を受けるユーザー車検です。もちろん自社に認可のある工場はなく、最近でこそ代行業者も減りましたが、その昔は激安などをうたい点検整備部分を省いて検査のみ本人に代わって受けるユーザー車検代行というのが流行った時期がありました。もちろん点検付きというのもあるのでしょうが、認可のないお店ではたとえ作業場があったとしても不透明で整備が行き届いているかどうかという点で不安要素であると思います。自ら整備技術があり点検整備をする。整備工場で別途点検を受ける。などの場合を除くと不安だと思いませんか? ◇ではここで、2番と3番で陸運局での車検というキーワードが出てきましたがいったいどのような検査をするのでしょう? 実際その現場を見るとショックを受けるかもしれません。私も初めて陸運局で検査を受けたとき本当にショックでした。そう、あまりにも簡単に車検が完了してしまったからです。 その昔、私が陸運局で初めて車検を受けた時の話しです。陸運局ってどんなけ厳しい検査がされるのであろうかとか思っていたのですが(頭の中ではすっごい妄想があったのもありますが(^^ゞ)、蓋を開けてみればどうでしょう?!必要書類をチェックし検査ラインへ・・・6レーンある検査ラインの一つのレーンに入り、電気周り-サイドスリップ-スピード-ブレーキ-ライト-下回り-排ガスのテスターを通り合格すればハイ!完了です。検査ラインにかかった時間はたったの5分程度。そして車検証と適合ステッカーを受け取り終了です。一つの陸運局でも一日に何百台と検査するのですから一台に何十分も掛けられないのは当然ですけど、それでもビックリしましたねぇ こんなに簡単に車検が終わった割りにこんな高い金額なお金を払うのかと・・・ この体験、かれこれ19年前の話ですが今でも機械が新しくなった程度で何も変わっていません。 ちょっと道がそれましたが、これが陸運局での車検なのです。なんか陸運局での車検っていい加減な感じがしますが、最終の適合検査だと思えばいい加減ということではありません。要は事前の整備がちゃんとされているか否かがポイントです。 簡単な話、無整備の現状車でも必要書類が揃っていて検査ラインで合格すればそれも車検。認証工場できちっと整備して検査に合格するのも車検なのです。 いかがでしたか?どれも検査をするのは一緒なのですが、車検一つとってもこれだけあるので車検を受けられる場合はどういったお店なのかという事を理解した上で受けられると安心感やトラブルを未然に防げるのではないでしょうか? もっともっといっぱいありますが今日はここまでにしたいと思います。次回もそのAと題し車検整備の内容についてお届けしたいと思います。 それでは、次回をお楽しみに (TT)/~~~ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 発行:みどりモータース mailto:info@midori-m.com http://www.midori-m.com _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ※※※※ 購読を中止したい方へ ※※※※ アドレスの変更、購読中止等はこちら http://www.midori-m.com/maga/index.cgi |