鈑金 パネル交換作業」カテゴリーアーカイブ

パッチワーク?!   本店 江川

暑いっす(汗;)

夏休暇までに仕上げなければならないプレッシャーと、この暑さで頭のテッペンはもう噴いてます。

 

そんな怒涛の作業を・・・しかしι(´Д`υ)アツィー

 

今回はロッカーパネルの修理です。(フェンダー交換も)

写真で見て分かるとおり結構激しく凹んでいます。もう少し後ろであれば何とか鈑金も出来たかもなんですが。先端の方ですと端の形状が潰れてしまっているので修復はかなり難しいです。ですので今回は損傷部をパッチワーク的に交換いたしました。

切断作業など途中作業割愛させていただいております。要領は以前ご紹介したのと同じような感じです。 新品パネルは前から後ろまで1本物ですが、このように部分的に交換することで修復箇所を最小限にします。範囲は狭いですが、継ぎ目がピッタリ合うようにカットするのは意外と難しいのです。それと歪が広範囲でしたので継ぎ目の面を合わすのに苦労しましたが何とかかんとか溶接完了です! そしてパテ成形、サフェーサーと続きます。

こちらは初お目見えアンダーコートのチッピングです。                   ゴルフの寄せじゃないですよ! お父さん!!                       塗装前にこうやって実車と同じように凸凹仕上げにしておきます。簡単なようで邪魔くさい。  いやいや難しい(笑)さ~やっとこさで塗装です。 なかなかの出来じゃないですか?いつもの事ですが、ここまで到達するのに数日掛かり塗装は数時間で終わるのがなんだかあっけなく感じます。 あとはドア等、部品を取付け磨きをかけて完成です。 今回出来る限り低コストでとの事でフェンダーは単体塗装とし、ドアボカシ塗装をしなかった分 少~しズレがありますが OK牧場でしょう!

という事で、今回も担当の藤丸大先生からOKのVサインを頂きました(笑)

最後に夏季休暇のお知らせです。毎回ですが、長ぁーーーーーーーい 休みを頂きます。            連休明けはスタッフ一同 フル充電で帰ってきますので、大変ご迷惑お掛けいたしますが何卒ご了承ください。

本店8月10日~8月16日

三田店8月9日~8月16日

 

スズキアリーナ北神/(株)みどりモータース 本店                    651-1354                                        兵庫県神戸市北区八多町上小名田212-1                           078-952-1600                                      営業時間9:00~18:30

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『スイフト クォーターパネル 、リアドア 交換 完結』 本店 江川

こんにちは!

全国的にGWが明けた5月8日以降、怒濤の鈑金ラッシュで日記も少し開いてしまいましたが

いや〜とうとう完成間近となりましたね〜

 

塗装後はブツ取り(小さなゴミ)と肌調整の磨きです。

塗装において一番神経を使うのが空気中に浮遊するホコリやチリなんです。ブースの床を塗装前に洗っても、自分自身をエアーブローしても100%ゴミ噛みなしで仕上がる事はほとんどありません。これみどりモータースに限らずどこもなんです。どんなに立派な箱ブースを持ってしても・・・なので一つでもゴミ噛みを少なくする努力は必要なんですね〜

分かりにくいかもしれませんが表面の凸凹が少し滑らかになりました。新車でもこの凸凹の肌はあるんですよ!

最終は仕上げ用の超微粒子コンパウンドで

ボディは全て終わり最後は足廻りの作業です。

横からの衝撃でハブベアリングにも影響が・・・という事でハブベアリングAssy’交換です。

最近はAssy’の部品が増え作業の手間が短縮出来助かっております(笑)

この部品を外すまでに取ったボルトは僅か7本

ここで一連の作業をダイジェスト画像でどうぞ!

最後は右リアホイール、タイヤも新品に替わり試運転合格で作業完了です。

いかがでしたか?

この出来栄えに藤丸大先生もご満悦の様子でした(ぷっ)

    

『スイフト クォーターパネル 、リアドア 交換 続編』 本店 江川

こんにちは

ゴールデンウィーク中は弊社留守番電話に沢山のメッセージが入っており本当にご迷惑をおかけしました。また気を引き締めて頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします。

さて前回、前々回の続きの作業を見ていきましょう!

サフェーサー塗布の後は耐水ペーパーによる水研ぎです。

#400番で粗方の肌を落とし、#1000番のペーパーで#400番緒目を消し、塗った時に周りの旧塗膜と段差が出来ないよう肌を整えます。

最初のパテ研ぎからだと#120→#180→#240→#360→水研ぎ#400→#1000という順に数字が増える程ペーパーの目は細かくなっていきます。

ようやく塗装に近づいて来たわけなのですが、メインのパネルを塗る前にやらなくてはならない事まだあるのです。まずはホイールハウスの塗装です。既にシーリングは施したので内板色という ちょっと肌色のようなグレーっぽいような色を調色し先塗り。アルミ箔で巻くのは簡易マスキングの為です。これでもしっかりガードしてくれますので。

そしてお次ぎはボディ色をサラッと!!やりすぎると交換してます〜って言ってるようなもんなんで、ここは製造ラインのディティールに似せる事が大事です。まあ厳密に言うと、ここは最終的に泥よけのライニングカバーが付くので見えなくなってしまうのですが、、、

さあ次はアーチラインのシーリングです。以前はシーリングテープという疑似シーリングを貼っていましたが、最近はエアー式のハンドガンでリアルに塗っています。これも製造ラインの仕上がりに似せる為です。でもこれがまた難しい。。最初から最後まで同じスピード、同じ角度が必要なので。この画像までにTAKE3はやったと思います(笑)

 

 

こちらは調色の模様です。遠目から見ると(2m離れて下さい)Tポイントカード3枚貼り付けてるように見えますが違いますよ(笑)!!

本当は塗料メーカーが提供してくれる色見本があるのですが、3〜4cm四方の小さなチップでは分かりづらく、そこから作ったものをこうやってデータに残し増やしています。今回は以前に塗った事のあるカラーなので1枚は自分データから一番近いものを選び、そこをベースに更に近づけていきます。まずは太陽光に当ててメタリックやパールの輝き、目の粗さを見ます。

話が少し反れますがこう見えてもワタシ データ派なんです。これまで塗った調色の塗り板はほとんど保存してますので。塗装において一番時間が読めないのがこの調色の作業です。同じ色番号なのに全然違う事がほぼで、ハマってしまうと1日、2日はあっという間です。経験豊富であれば自分の感に頼れるのでしょうが、始めてのボウズから6年、まだまだ経験の浅い自分にはこういった自分データが宝物なんです。

日陰でも色の明暗、色調、色合いなどをチェック。

 

Frドアはボカシ塗装で後ろのドアとのメタリック感、色差の違いをグラデーションする事で分からなくします。本来ならばサッシュの上は塗らないのですが、角がリアドアと干渉してたみたいで塗る羽目に・・・バイザーの両面テープの除去、面倒くさ〜

ようやく、ようやく塗装ですよ!しっかりマスキングしてね!

塗装は約2時間ほどで呆気なく終了!

見て下さい!この元溶接部、分からないでしょ!!

ここまでくればもう完成間近ですよね!本当は3回くらいでまとめれるかと思ったのですが次回完成に向けてお伝えしたいと思います。乞うご期待♪

 

『スイフト クォーターパネル 、リアドア 交換 続編』 本店 江川

4/29より一週間長期の休暇をいただき 田んぼで精を出しているワタシなんですが、、

さて、前回の続きとなりますがその後の作業どうなったでしょうか?

 

パネルカットは旧のカット部を上から当てがって同じようにカットします。

 

リアドアは少し立付けに修正が必要ですが大きな問題ではありません。

まずはクオーターパネル、ドアの仮付け。ここで合わなかったらホイールハウスアウターパネルは絶対納まりませんので。今回はあれだけの損傷にもかかわらずほぼすんなりと!ホイールハウスアウターパネルもほとんどズレなく仮付けが出来ました。

一旦クオーターパネルを外しホイールハウスアウターパネルを先に溶接、そして内板塗装。色は少し違いますが、全く見えないところなんで(笑)

そしてクオーターパネル、ドアをもう一度付け、リアゲートテールランプ、Rrバンパーを付け全体の隙間、立て付けをチェック。そしてようやく溶接です。

次はパテです。この段階では溶接部分が少し低くなっていますので、そこを埋めるといたかんじ

ここからはポリパテという極細のパテで巣穴と小さな歪みを整形していきます。

最後にサフェーサーを塗布。これも鉄の地の部分や旧塗膜との境目のごく僅かな歪みを埋める役目があります。

塗装までもうすぐなのですが、本日はここまで。まだやる事は盛りだくさんありますので次回に紹介したいと思います。

スイフト クォーターパネル 、リアドア 交換  本店 江川

前回日記にアップしたのいつだったかね?ホント月日が経つの早いですね〜桜も散ったし・・・

あっそうそう!その桜の話。

今年の桜の開花は遅いかもと聞いていたが、例年どおり気温の上昇と共に一気に咲きましたねえ

しかも散るのが早かった(泣)毎年家族の集合写真を桜で出来たトンネルで撮るのが恒例で、撮影2日前まで大丈夫と思ったのに前日の豪雨と強風で一気に散ってしまうとは・・・

ま、なんとか違うポイントで撮れたので良しとしましょう!

 

さてさて本題の『スイフト クォーターパネル 、リアドア 交換』でございます。

横からどかーん!っとキッつい当てられ方されたスイフト

もう少し前だったらと考えるとちょっとゾッとします。運が良かったと考えるべきか?それとも悪かった考えるべきか?

 

ここまでいってると交換しかありません。

まずはパネルをカットする為に付属のパーツや隣接パネルを外します。今回は上の方でカットしようと思ってますので面倒ですがリアゲートも外しました。

エアーソーというノコギリで粗方カット。やはり中もサイコーに逝ってました。

話が反れますが、、

下に写ってるトレー、自分が通ってた中学校の学校給食のおかず入れなんです(笑)

廃校になってもらったやつを今も大事に使ってます。蓋は整備のタバコの灰皿代わりに(ザツ) 話は戻って・・・沢山ある丸い穴はスポット溶接を専用ドリルで穴を開けた跡です。 

ぱっかーん!!

この外したパネルをホイールハウスアウターパネルと呼びます。同インナーパネルはボディ側ですね!

インナーは少し歪んではいましたが十分修正でイケる範囲で安心しました。インナーまで逝ってると本当に大変ですから。。

 

本日はここまでですが、次回パネルの仮合わせから溶接までをお楽しみに!